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前撮り・結婚写真から七五三、家族写真まで。人生に寄り添う写真館ONELIFE


写真の関連情報

写真(しゃしん、古くは寫眞)とは、 狭義には、穴やレンズを通して対象を結像させ、物体で反射した光および物体が発した光を感光剤に焼き付けたのち、現像処理をして可視化したもの。このとき、感光剤に焼き付けるまでを行う機器は、基本的にカメラと呼ばれる。 広義には、電磁波、粒子線などによって成立する、弁別可能で存続性の高い像。英語の"photograph"という語は、イギリスの天文学者ジョン・ハーシェルが創案した。photo-は「光の」、-graphは「かく(書く、描く)もの」「かかれたもの」という意味で、日本語で「光画」とも訳される。"photograph"から、略して"フォト"と呼ぶこともある。 日本語の「写真」という言葉は、中国語の「真を写したもの」からである。
※テキストはWikipedia より引用しています。

前撮り・結婚写真から七五三・家族写真、そして老後まで。みんなで写真を囲んで笑い合い「あの時のその瞬間」を思い出して欲しい。 そんな願いを持って、私たちはお客さま一人ひとりに寄り添って歩む街の写真屋さんであり続けます。

結婚式の前にあらかじめ写真撮影を済ませておくことを前撮りと言いますが、最近の結婚式ではほとんどの新郎新婦が行っているそうです。特に女性が、きれいな自分の晴れ姿を残したいという気持ちで申し込むようです。「結婚式場にもカメラマンが入るなら、そこで写真が撮れるからいいではないか」と男性は考えがちですが、実は当日撮影だと満足いく写真が撮れないケースが多いのです。というのは、当日はバタバタしますし、新郎新婦も緊張でリラックスした表情になりにくいです。また当日ともなれば感極まって涙を流すことも多く、残った写真全部メイクが崩れていた、などということもあります。一生に一度の晴れ舞台なので、メイクも髪も最高の状態で残したいのが女心でしょう。前撮りならプロにメイクや髪をやってもらい、ベストの状態で撮影できます。さらにスタジオなら照明もプロがセッティングしてくれるので、写りも良くなるでしょう。前撮りのメリットはまだあります。式とは別の衣装で、また別のシチュエーションで撮影できることです。例えば式はウェディングドレスで挙げるけれど白無垢も着たかった、と考える女性は多いです。しかしお色直しが多いほど挙式費用は嵩んでしまいますし、式も長くなって参列者を疲れさせてしまいます。そこで事前に白無垢で写真だけ撮っておくのです。年配の人はやはりウェディングドレスより白無垢の花嫁姿で感動するので、おじいちゃん、おばあちゃんなどにプレゼントする新郎新婦も多いです。白無垢で撮影した写真は年賀状にも使いやすいので、式に呼んでいない友人に送るのもおすすめです。男性は乗り気ではないことも多いと言われますが、「祖父母孝行のために白無垢でも写真を撮りたい」という理由で話し合ってみるといいかもしれません。費用もそこまで高くなく、10万円あればかなり凝った撮影が可能です。せっかくの晴れ姿なので、後悔のないようにきれいな姿を残しましょう。